
こんにちは!
今回はドラマWだから創れたホラー作品、「イアリー 見えない顔」のあらすじや見所、思ったことを綴ります。
人怖ホラー好き必見!ぜひ最後までご覧ください。
「イアリー 見えない顔」とは?
ドラマ「イアリー 見えない顔」(イアリー)は、前川裕さんの小説が原作。
主演は、連続ドラマW初出演・初主演のオダギリジョーさん。
その他の登場人物を、
仲里依紗さん
黒島結菜さん
真琴つばささん
田中要次さん
筧利夫さん
イッセー尾形さん
といった実力派で個性派(?)キャストが演じます!
2018年8月から9月に全6話が放送されました。
「イアリー 見えない顔」の簡単なあらすじ(相関図は複雑)
ではイアリーの簡単なあらすじをお話します。
もちろんネタバレは無しです!
というか、簡単に解説できるストーリーでは無くて...。
様々な人間関係・相関図が複雑に絡み合います。
触りだけでも!
大学教授・広川の妻の葬式が行われた夜。
インターホンを押したのは近所の住人。
「奥様にお話したいことがある」
しかし、広川宅に訪れた人物が亡くなっていることが分かった。
これが口火となって、遺体が見つかったり失踪したり、近所で不可解な出来事が頻発する。
同じ頃、広川が講師を務める大学の総長選挙が行われることになった。
派閥争いと駆け引きの末、度が過ぎた様々なトラブルが起こる。
「最近、変な出来事が立て続けに起こる」
やがて近所の住人に起こる不可解な事態・大学でのトラブルが繋がっていき...。
うまく解説できていなくて、すみません...。
あらすじはこのくらいにして、あとは実際にご覧になって頂きたいです。
「イアリー 見えない顔」の見所やポイント(個人的)
ここで、本作イアリーの見所やポイントを個人的な視点でお話します。
あくまで私が面白いと感じたポイントです。
あなたがご覧になったら、どう思うでしょうか?
1.骨太!そして良質なアーバンスリラー
本作は日常生活で起こる人間的な怖さを描いた作品です。
原作を作った前川裕さんは、映画「クリーピー 偽りの隣人」の原作者でもあります。
どうりで、怖いわけですね!
「人怖」と分類できるかなと思いますが、公式サイトでは「アーバンスリラー」という言葉が載っています。
新しいジャンルのホラー作品、といったところでしょうか。
扱うテーマもやや重め、そしてリアリティがある。
WOWOWだから作れた作品かなと!
もちろん良質で、次が観たくなるワクワク感もあります。
カメラワークが怖くて良い感じ!
本作のポイントの一つが「防犯カメラ」ということで、カメラワーク的なものにも怖さを感じます。
関係ないかもしれませんが
それもいきなりワッと出てくる卑怯なものじゃなくて、ジワジワ来るような。
細かいシーンですけど、
二人の男性が傘をさして話しているんです。
遠くから走ってくる自転車がその間から見えて、だんだん近づいてくるんですよ。
そのシーンにかなりゾクッとしました。
その他にも怖いアングルやカメラワークが多く出てきます。
是非チェックしてみて下さい。
2.大学内の総長選挙という設定が斬新
ドラマ中で、大学内のシーンがかなり多く登場します。
会社の次期社長を巡るなにがしをテーマにした作品は多いですが、大学内の総長選挙を巡る派閥争いというのは斬新だと思いました。
大学というものに通ったことがないものですから、「総長を決めるときって、こういう雰囲気なのか」と興味津々。
総長選挙のスピーチのシーンが個人的に好きです。
根回しを進める派閥のトップを筧利夫さんが演じます。
こういう役を演じたら、一級品だなと!
3.実力派・個性派揃いのキャスト
本作の主演はオダギリジョーさん。
言うまでもなく、トップ俳優です。
「時効警察」の時みらいなコミカルな役も素敵ですが、イアリーのような感情的なジワジワくる演技が似合っていると思います。
あと刑事役を演じた田中要次さんが良いんですよ!
一見だらしない刑事ですが、実は熱いという。
ぜひチェックしてください。
不可解な出来事が少しずつ線でつながっていく骨太ホラー作品
第一話を観た限りでは、実態は全く掴めません。
それが物語が進むにつれて、だんだん繋がっていき、驚愕の事実が浮かび上がります。
日常生活で起こりうるゆえに、怖さを感じずにはいられない。
思わず、今住んでいる住居について調べたくなったほど!
本作は曇った天気の休日に、一気に観ていただくのが良いかなと思います(笑)
鑑賞中にインターホンが鳴ったらびっくりするでしょう。
(私も鑑賞中にインターホンが鳴り驚きましたw)
今作も大変骨太!
「イアリー 見えない顔」ぜひ視聴してみてください。
その他、ドラマWには良作がたくさん!
おすすめドラマを厳選したので、併せてご覧ください。


