
この記事では、
橋本環奈さん主演の、「連続ドラマW インフルエンス」のあらすじや感想を綴ります。
女性同士の「友情」が引き起こした殺人事件と苦悩...。
本作も1話から引き込まれること必至です。
ネタバレ無しで綴るので、視聴前にご覧になってみて下さい!
近藤史恵さん原作の「インフルエンス」とは?
本ドラマの原作は、近藤史恵さんのミステリー小説が元になっています。
高校時代に出会った女子3人の物語。
ある事件がきっかけで、大人になるまで続く3人のループが始まります。
主演は、橋本環奈さん
本作がドラマW初出演で初主演です。
同じ学校に通う友達を、
葵わかなさん
吉川愛さん
が演じます。
そして人気女性作家・及川を鈴木保奈美さん
及川を訪ねてくる大人になった戸塚を大塚寧々さん
がそれぞれ演じます。
2021年3月20日から全5話が放送されました。
繊細だけど、骨太なドラマ
こうやって見ると、主要キャストは女性が多いですね。
このドラマが描くのは、「女性の友情」です。
WOWOWならではの、見応え十分の良作です。
繊細ですけど、本ドラマも「骨太」と表現させていただきます!(笑)
ネタバレなし「インフルエンスのあらすじ」
ここで、本ドラマの簡単なあらすじ(さわり)をお話します。
女性作家・及川のもとにある一人の女性が訪ねてきます。
彼女の名前は、戸塚友梨。
及川のファンだと言う戸塚は、ある話を本にして欲しいと持ちかける。
戸塚と、友達2人の人生についての話。
友達の一人が膵臓がんになってしまったため、早く話を聞いて欲しいと言う。
戸塚の口から発せられたのは、
「私達3人は、人を殺しました」
高校時代から続く、3人の35年の関係について話す戸塚。
にわかには信じられない及川は、独自で調査も進める。
そして明らかになる、驚愕の真実。
時に互いを守り、時に互いを利用し。
終わらない3人のループ。
インフルエンスの感想
ではここから、インフルエンスの感想を綴ります。
参考にして頂けたら幸いです。
1.観た後のなんとも言えない気持ち
本作ですが、観た後になんとも言えない気持ちになりました。
なんていうか、他のドラマW作品とは明らかに違う感じというか。
「骨太」と先程お話しましたが、ただの人間ドラマとは異なる。
女性の友情が描かれてはいますが、もちろんただの青春ドラマではありません。
「重い」そして「切ない」、でもそれだけじゃない。
あー、言葉にするのが難しいです。
良作なのは間違いありません!
音楽も物語にバッチリ合っています。
2.特に最終話(5話)は必見!
物語が進むにつれて、どんどん面白くなっていきますが、やはり最終話は必見です。
まぁ普通、ドラマを観始めたら、最終話まで観ますよね(笑)
切ない場面や、驚愕の真実がたくさん含まれています。
戸塚が両親に電話するシーンの前後が、個人的にジーンときました。
3人のループの結末を、ぜひ見届けて下さい。
3.及川と戸塚のやりとりも注目
物語は、戸塚と及川の会話に沿って、回想シーンという形で進んで行きます。
ただ、この戸塚と及川のやり取りも要注目です!
及川の前で話す、この戸塚は何者なのか?
本当に小説にして欲しいという理由だけなのか?
ここにも驚きの事実がありますから、見逃さないで下さいね。
4.シリアスな橋本環奈さんも必見!
本作の主演・橋本環奈さんは終始シリアス。
私のイメージでは、橋本環奈さんは明るいイメージがあるのですが。
「インフルエンス」での橋本環奈さんは、いわばイメージと真逆の役です。
ですが観終わった後になってみれば、戸塚は橋本環奈さんにしか演じられないんだろうなと思います。
友情に葛藤する役が、とても素敵で見応え十分でした!
もちろん、葵わかなさんと吉川愛さんも大変素晴らしかったです。
昔からの親しい友人がいる方は特におすすめ!「インフルエンス」ぜひご覧ください
「インフルエンス」は、女性3人の「友情」をテーマにした作品です。
もちろん、本作のような波乱万丈な友情はそうそうないと思いますが、
多くの人にとって共感できる部分もあるのではないでしょうか?
誰かをかばったり、時に裏切って、でも時間が経てばまた繋がって。
結局は大切な友達という関係性。
そういった友達がいる方には、特におすすめです。
インフルエンス、ぜひご覧になって下さい!
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