関テレ「10の秘密」がつまらないは嘘!口コミや視聴率は無意味【ドラマW好きからの視点】

こんにちは。

いつもは主にWOWOW制作の「ドラマW」に関する記事を書いているのですが、今回は少し趣向が異なります。

何気なく観始めたドラマが面白かったことと、それに関する思ったことを書こうかなと。
ドラマW好きからの視点です。

関テレ「10の秘密」を視聴し始めたきっかけ

自己紹介でも書きましたが、普段は「ドラマW」に文字通り溺れています。

ただですね、たまには息抜きが必要というか、骨太ドラマを詰め込めばいいってもんじゃない気がしていて。

たまには、地上波ドラマを観てみようと思いました。
というか、普段パソコン作業をする時間が長い中で、
「無音でディスプレイとにらめっこするより、ドラマや映画を流しておいたほうが良いかも」

と私なりの仮説を立てました。
気が散るかなと思ったのですが、逆に良い刺激があって、作業もはかどる事がわかったんです。
(あくまで、私の場合ですよ)

これはいい!何か観よう。

そこで某動画サイトで何気なくザッピングしていたら、「10の秘密」というドラマを発見しました。

そういえば少し気になっていたドラマで、「おぉ、ここで観れるのか」と少し感動。
何よりキャスティングが、ちょっとドラマWっぽいというね(笑)

そこかよ、結局......

向井理さんと渡部篤郎さんは、「パンドラⅣ AI戦争」で共演されていますし。

佐野史郎さんは、ドラマWの常連。
要するに、「ドラマWの雰囲気がしたから、選びました」ということなんですよね。

最初は軽い気持ちで鑑賞を始めました。
iPhoneを横にして。

私は面白いと感じて没頭しました

本ドラマは、誘拐事件がきっかけである家族の秘密が次々と明かされていくというストーリーです。

2020年1月から3月まで、全10話が放送されました。

簡単にあらすじをまとめておきましょう。


ある日、シングルファザーの圭太(向井理さん)の娘・瞳(山田杏奈さん)が誘拐される。
犯人の要求は、
「圭太の元妻である由貴子(仲間由紀恵さん)を3日以内に探し出せ」

というもの。
弁護士であった由貴子の事務所に行くと、「突然退職した」という。
由貴子のマンションで、宇都宮(渡部篤郎さん)と遭遇する。
実は、由貴子が顧問弁護士をしていた帝東建設でも、社長の長沼(佐野史郎さん)が由貴子を探し出せと司令が出ていた。

近所で昔から付き合いのある菜七子とともに、瞳を助けるために由貴子を探す圭太。
調べていく中で、由貴子の知らない面をたくさん目の当たりにする。
また、何でも知っていると思っていた瞳にも、多くの秘密があることを知る。

瞳と頻繁に会っているピアニストの翼(松村北斗さん)は何者なのか。

そして自身も、瞳には隠しているある秘密があった。
由貴子と圭太が、決して誰にも話さないと誓った、10年前のある出来事とは...


上記が物語の最初の部分です。
ここから物語がどんどん進み、様々な人間の秘密が明らかになっていきます。

向井理さんや渡部篤郎さんはもちろん、仲間由紀恵さんや仲里依紗さんも良い味出しています。

特に、仲間由紀恵さんのダークな役は凄く良かった!
正義側の役も良いですが、意外とヒール(悪役)向きなのかもしれません。

最初は軽い気持ちで観ていたのですが、だんだん物語に夢中になっていき......。
一旦パソコンを横に起き、スマホにかじりついていました。

役者の表情や、伏線の回収など、丁寧に作られたドラマだと感じました。

ネット上では「つまらない」「打ち切り」などのネガティブな文字が

ただ、本ドラマについて詳しく知りたいと思って検索したら、

「つまらない」
「打ち切り」

などネガティブな文字が目に入ってきました。

人の意見はそれぞれ。
ただ、「面白い!」と感じた私の気持ちが多少揺らいだのも事実です。
もし観る前にこういった情報を目の当たりにしたら、

「つまらないドラマなのかな?」

と勝手に決めつけ、視聴していなかったかもしれません。

視聴率なんて無意味!口コミも見なくて良いのでは

気持ちが揺らいだのは、私の弱さです。
でも人間はネガティブな情報の方にアンテナを張るもの。
それを分かっていてメディアも情報を発信するわけですから、誰しも振り回されるのは仕方ないことだと思います。

だいたい、視聴率ってあまり意味がない数値ですよね。
様々な要因に左右されるんですから、そんなに重要に考えなくても良いと思うのですが。
気にするのはスポンサーです。
スポンサーありき、視聴率でドラマの良し悪しを判断してニュースにするのですから、地上波に良いドラマが生まれないのも納得。

そして口コミだって、本当にその人の意見でしょうか。
多数派の意見に同調して口コミを投稿している人だって、決して少なくないはず。

周りが良いといえば良い、悪いといえば悪い。

本当はそんなんばっかじゃないのと思ってしまいます。

ネガティブな情報が、ドラマの見込み視聴者を止める。

面白くて良いドラマが生まれない・評価されないのは、メディアはもちろん視聴者にも理由があるのかもしれません。

結局、視聴率やら口コミなんて無視したほうが良い。
自分のものさしで面白いと思ったドラマが、本当に面白いドラマということで良いですよね。

あたりまえのことですが(笑)
書きたくなったので、書きました。

提案!「10の秘密」はWOWOWが制作しても良かったのでは?(笑)

思ったんですよ、ドラマを観ながら。

「このドラマ、WOWOWが制作しても良かったのでは?」

とね。

先述したように、私はとてもおもしろいドラマだと思いました。
これを「ドラマW」のテイストで制作したら、また違った面白さになるはずなんです。

渡部篤郎さんと佐野史郎さんって、もうそれだけでドラマWの片鱗を感じるんです。

片鱗って......

色々と想像してみます。
んーーーー。

おそらく、キャストに相島一之さんか矢島健一さんは入るだろうな(笑)
それぞれの秘密のシーン、特に火事のシーンは、もっとリアルになるだろうな。
第一話のラストは、それぞれの表情を写しつつ、絶対スローモーションになるだろうな(笑)
銀行も関係してくるはず。
東京地検特捜部が出てくるよな、ということは石黒賢さんも登場するか(笑)

とか。

観てるドラマが偏っているのか

「5話にまとめるとしたら、どう編集しよう」
「仲間由紀恵さんか仲里依紗さんの代役は、内田有紀さんかな」

とか、監督でもないのに妙にリアルに考えてみたり。

こうやって考えるのも、楽しい時間です。

もっと社会派で骨太なドラマになったら、面白いですよねぇ。

地上波ドラマにも面白い作品はある!

結論、地上波ドラマにも面白い作品はあります。
面白いか面白くないかは、己の目で決めようぜ!と。

「10の秘密」とても面白くて夢中になれるドラマでした。
また面白いドラマを見つけられたら幸せです。

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