
今回は、
小林聡美さん主演「連続ドラマW パンとスープとネコ日和」について綴ります。
ある町の食堂を舞台にした、何気ない日常を描いた物語。
こういう雰囲気の邦画が大好き!
心が温まるというか、心に染みるというか。
ぜひチェックして下さい。
最初に、簡単に作品についてまとめてみます。
「パンとスープとネコ日和」とは?
本作は、群ようこさんの同名小説が原作です。
2012年に発行されました。
WOWOWで、2013年7月21日から8月11日まで、全4話が放送されました。
ちなみに、この前クールのドラマが「震える牛」です。
骨太な社会派ドラマの後に、こんな優しい日常ドラマ。
雰囲気の違いがエグい(笑)
亡くなった母の食堂を継ぐアキコの物語
この話は、編集者のアキコの母親が亡くなったところから始まります。
人気の食堂を切り盛りしていたアキコの母・カキコが亡くなる。
常連客から惜しまれながら、アキコはお店を継ぐとは考えていなかった。
しかし会社で突然、編集から経理への異動を言い渡される。
これを機に会社を辞め、母のお店を継ぐ決心をするアキコ。
メニューは、サンドイッチとスープのみ。
「自分のやってみたいお店をやってみる」
アキコの新しい生活が始まる。
アキコのお店の近所を中心に物語は展開していきます。
「パンとスープとネコ日和」のキャスト
主人公・アキコを演じるのは小林聡美さん。
食堂アルバイト「大きな女の子」しまちゃんを演じるのは伽奈さん。
その他の登場人物を、
もたいまさこさん(向かいの喫茶店のママ)
美波さん(向かいの喫茶店の従業員)
光石研さん(花屋・カキコがいた頃からの常連)
塩見三省さん(駄菓子屋・カキコがいた頃からの常連)
岸恵子さん(アキコが慕っている先生)
加瀬亮さん(アキコが訪れたお寺の住職)
といった俳優が演じます。
どの登場人物も、良い味出しまくっています!
主題歌を歌うのは、大貫妙子さんです。
終始落ち着いた雰囲気で進むドラマ
本作は、終始落ち着いた優しい雰囲気で進みます。
ある意味、「WOWOWらしかならぬドラマ」とも言えるかも。
政治家は出てきませんし、警察も出てきません。
ましてや、総会屋も出てきません(笑)
何気ない繊細な日常を描いた物語です。
安心して観れますし、ほっこりするシーンが多いです。
寝る前に視聴するのも一興かと。
ネコが出るシーンがとても癒やされます。
ネコ好きにはたまらないでしょう!
人生にとって大切なヒントが詰まっている
そんな本作には、人生を幸せに過ごすためのヒントが詰まっている気がします。
人との関わり合いや、誰かと支え合うということ。
「得意なことをやる」というのは、商売において重要なポイントかも知れません。
アキコは、パンとスープしか出しません。
無理に長時間営業することもありません。
アキコの考えが詰まった食堂には、つい足を運んでみたくなります。
人生に迷った時、この作品を観るとヒントをもらえるのではないでしょうか。
サンドイッチとスープが美味しそう!
なんと言っても、サンドイッチとスープが美味しそう!
調理シーンから実食シーンまで、食欲が刺激されること間違いなしです。
おしゃれな空間で食すサンドイッチとスープは、さぞ美味しいことでしょう。
それ以外にも、食事シーンが何回か登場するのですが、どれも美味しそうなんです。
もっと観たい!優しい良作
4話があっという間。
もっともっと観たいと思える良作です。
私的には、理想的な日常だと思いました。
こんな毎日だったら、幸せだろうなと。
ぜひ実際に視聴してみて下さい。
WOWOWには、他にも良作ドラマがたっぷり!
おすすめ作品を厳選しました。


