
妻がいたことで
バランスが取れていたんですよね
今回は、
沢村一樹さん主演「連続ドラマW 希望ヶ丘の人びと」のあらすじやキャスト、見所を紹介します。
妻・圭子の死後、希望ヶ丘に引っ越す一家。
そこで出会う「ケイコにまつわる」人々。
涙あり、でも所々に笑いもあり。
心に染みるヒューマンドラマです!
「希望ヶ丘の人びと」とは?
本作は、重松清さんの同名小説が原作。
重松さんと言えば、
「とんび」
「流星ワゴン」
「青い鳥」
「愛妻家 宮本」
などが有名ですよね。
WOWOWで2016年7月16日から8月13日まで、全5話が放送されました。
【あらすじ】妻を亡くした田島家の物語
田島家は、徹・圭子・美嘉・亮太の4人家族。
ある日、圭子から「がんが見つかって、もう長くない」と打ち明けられる。
圭子の死後、なんとか明るく振舞い、再出発しようとする田島家。
しかし結局、母との思い出を探してしまう。
「お母さんのことを忘れるなんて無理だ。
とことんお母さんのことを考えながら生活しよう」
と提案する徹。
圭子が生前、「私が生まれ育った希望ヶ丘で暮らしてみたい」と言っていたことを思い出す。
神奈川県・希望ヶ丘にある、圭子が暮らしていた一軒家を訪れる田島家。
「ここで暮らそうか」と意見が一致し、引っ越しが決まる。
田島家の、希望ヶ丘での新しい生活が始まる。
1話は涙...2話以降は笑えるシーンも多い
1話目は妻・圭子が亡くなってしまうまでの日々が描かれます。
ちょっともう、涙なしでは観れません。
圭子が亡くなった後、田島家を大きな喪失感が襲います。
必死で圭子を忘れようとする、でも忘れられない様子でまた涙が止まりません。
そして希望ヶ丘に引っ越した後は、笑えるシーンも多いです。
決して重いドラマではありません!楽しんで観れるかなと。
「希望ヶ丘の人びと」個性的な登場人物とキャスト
ここから、本作の登場人物とキャストを紹介します。
なんといっても個性的な登場人物たち。
キャストも実力派が揃いました。
田島家
主人公・徹を演じるのは沢村一樹さん。
美嘉を演じるのは桜田ひよりさん。
亮太を演じるのは二宮慶多さん。
妻・圭子を演じるのは和久井映見さん。
妻の死後、世田谷区から希望ヶ丘に引っ越します。
藤村家
藤村香織は、圭子の中学からの友人。
あだ名は「風船」。
夫が不動産屋を営んでおり、圭子が暮らしていた家を紹介してもらえたのでした。
香織を伊藤かずえさん、夫を六角精児さんが演じます。
六角精児さんといえば、意地悪な役のイメージが強いかもしれません。
本作では愛らしいキャラを演じます。
常に持っているギターが良い感じなんですよね。
風船とギター、とっても明るい夫婦です!
伝説のワル!エーちゃん
希望ヶ丘に引っ越してすぐ。
徹は、謎のロッカー風の男に殴られます。
この男、伝説のワル「エーちゃん」こと阿部。
圭子の初恋の相手で、付き合っていた時期もあるのだとか。
エーちゃんを演じるのは、寺脇康文さん。
いつもデッカイバイクに乗っていて、サングラスを絶対に外しません。
エーちゃんが登場する時に音楽がかかるのですが、これが癖になるんです(笑)
物語の重要な人物です。
謎が多い宮嶋家
宮嶋は圭子の同級生で、好意を抱いていました。
学生時代のあだ名は「チクリン」。
すぐに何でもチクるから、です。
立ち飲み屋で徹と会い、徐々に親しくなっていきます。
息子の泰斗は、父にそっくり。
転校してきた美嘉に対して好意を持っている様子。
謎が多い宮嶋家ですが、物語が進むにつれて変わっていきます。
希望ヶ丘で苦労する田島家
圭子が暮らしたがっていた、希望ヶ丘という街。
しかし引っ越してきてから、田島家には大変なことがたくさん起こります。
「引っ越してきたのは間違っていたのかな」
と自分を責める徹。
「お母さんに会いたい」
美嘉や亮太ともすれ違いが増えていきます。
そんな田島家が個性的な人間達と触れ合う中で、徐々に変わっていく様子に心が温まります。
家族っていいな!と思い出させてくれる良作
本作を通じて、「家族っていいな」と思えるはず。
良作であることは言うまでもありません。
私的に、個性的な登場人物は必見!
クスッと笑えるシーンも多いです。
心に染みる、ヒューマンストーリーをぜひご覧ください。
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