伊坂幸太郎さん原作「連続ドラマW バイバイ、ブラックバード」あらすじやキャスト、おすすめポイント

また一つ、面白いドラマに出会いました!

今回は、高良健吾さん・城田優さん主演「連続ドラマW バイバイ、ブラックバード」のあらすじやキャスト、個人的なおすすめポイントを紹介します。

一見平凡な男と、どうみても普通じゃない女。

迎えの「バス」が来るまでの、ある物語。

WOWOWにはこういうドラマもあるんだね!

ぜひチェックして頂きたいです。

「バイバイ、ブラックバード」とは?

本作は、伊坂幸太郎さんの同名小説が原作。

2010年に刊行され、2013年に文庫化されました。

WOWOWでドラマ化されたのは2018年。

2月17日から3月24日まで、全6話が放送されました。

キャスト

主人公の星野一彦を演じるのは高良健吾さん。

一彦を監視する謎の女性・繭美を演じるのは城田優さん。

そして一彦と交際していた女性たちを、

石橋杏奈さん【1話目・廣瀬あかり役】
板谷由夏さん【2話目・霜月りさ子役】
前田敦子さん【3話目・如月ユミ役】
臼田あさ美さん【4話目・神田那美子役】
関めぐみさん【5話目・有須睦子役】

がそれぞれ演じます。

【あらすじ】5股男のお別れ行脚

このドラマは、借金のカタで行き先不明のバスに乗せられる運命になった一彦の、交際女性たちとのお別れ行脚の様子です。

一彦は、なんと5股をかけていました。

バスに乗せられるまでの時間で、今まで付き合っていた女性たちにお別れを言って回りたいと懇願する一彦。

ある組織の一員で、一彦の監視役である繭美は、「面白そうだから」と付いて回ります。

それぞれの女性の自宅に赴き、「この人(繭美)と結婚するから別れて欲しい」とお願いするのでした。

パターンがたまらない

各話で交際していた女性達とのやり取りが描かれるのですが、だいたいパターンが決まっています。

①まず、一彦と女性の出会いが描かれます。

一彦が女性に言った言葉が回想シーンとして流れます。

②「あれも嘘だったの?」と女性が一彦に詰め寄ります

③「お前の気持ちも分かるよ、こんな女と結婚するから別れて欲しいって○☓□△」

と女性に罵詈雑言を浴びせる繭美

この一連のパターン癖になる、たまりません。

「バイバイ、ブラックバード」おすすめポイント

個人的に本作のおすすめポイントは以下の3つです。

①どこで出会えるの?キャラ濃すぎな繭美

なんといっても、繭美の存在感がデカすぎる!

背が高いというのもありますが、オーラが違うっていうのかな。

ドラマの中のセリフで言うと、「一体どこに行ったら出会えるの?」と。

もうやりたい放題、言いたい放題です。

ラーメン屋さんで「まずい」って言うわ、定食屋でメニューにない料理を作れっていうわ。

ブランドバッグをボカボカ叩くわ。

常に辞書を持ち歩いているのですが、黒ペンで消してある事は決して行いません。

不思議と受け入れている女性たち

一彦のお別れ行脚についていく繭美。

よく見たら土足で入っているし、勝手に冷蔵庫開けてジュース飲むし、皮肉や悪口ばっかり言います。

でも不思議なんですが、女性たちは受け入れているんです。

怒って当然な場面ではあるのですが...。

中には「説得力ありますね」と関心してしまう女性も。

②【一彦のわがまま】女性たちへの無茶なお礼

恋人だった女性たちが困っていることを知って、なんとかしてあげたいと無茶を言い出す一彦。

勝手な理由で別れることへの、せめての罪滅ぼしなのでしょうか。

繭美も愚痴をたらしながら、結局協力することになります。

各話の無茶がとても面白いので、必見です!

【1話】ラーメン食いたい!

1話目で一彦・あかり・繭美の3人で、ラーメン屋さんに訪れます。

一彦がジャンボラーメン大食いにチャレンジすることになりました。

なかなかの量です。(美味しそう)

苦しそうに食べる一彦ですが、このシーンを観るとついラーメンを食べたくなります。

③繭美と一彦の関係性

6話を通じて、一彦と繭美の関係が少しずつ変わっていきます。

何も持っていない一彦と、監視役の繭美。

なんというか、良いコンビのように思えてくるというのかな。

最終話では、繭美の人となりがより詳しく分かっていきます。

それだけに結末は含みがあって、その先が知りたいです。

サラッと観れる!続きが気になって仕方ない

今回は、「連続ドラマW バイバイ、ブラックバード」をご紹介しました。

ゆるいわけではありませんが、骨太とも重いとも違います。

さらっと観れる良作です!

1話観るごとに、続きが気になって仕方なくなるでしょう。

ぜひチェックして下さい。

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