宇佐見まことさん原作「連続ドラマW 黒鳥の湖」見所やキャストを紹介

この記事では、藤木直人さん主演「連続ドラマW 黒鳥の湖」について綴ります。

過去の行いの報い・因果がある男とその家族を苦しめます。

数多の良作が連ねるWOWOWドラマの中でも、ストーリーと伏線の秀逸さは随一。

ぜひ実際にチェックして頂くとして、その前に参考として読んで頂けたら嬉しいです。

「黒鳥の湖」とは?

このドラマは、宇佐見まことさんの同名小説が原作。

2019年に刊行されました。

その後WOWOWで「土曜オリジナルドラマ」枠として、2021年7月24日から8月21日まで全5話が放送されました。

(ちなみに前クールが「さまよう刃」で、後クールが「正体」です)

あらすじ(簡単なさわり)

主人公の財前彰太は、「ザイゼンコーポレーション」の経営者。

かつては興信所で働いていた。

時計店を営んでいた叔父が亡くなり、後を引き継いだ彰太が大きくしたのだった。

そんなある日、ニュースで目にした歌舞伎町女性誘拐事件。

被害者の服の切れ端や身体の一部を送りつけてくるという手口が、18年前に興信所で担当した事件に酷似していた。

彰太は、依頼者男性の憎しみを利用して、事業を譲ってくれない叔父が殺されるように仕向けたのだった。

結果的には賭けに勝ち、叔父の事業を手にした彰太。

かつての依頼者が再び事件を起こしたのか?なぜ今になって?

後日、誘拐事件の被害者女性が遺体となって発見されたと報道された...。

因果・報いを描いた良作

このドラマが描くのは「因果・報い」です。

過去の過ちが巡り巡って自分を苦しめる、という怖さを感じずにはいられません。

1話目で彰太が過去に行った過ちが描かれるのですが、壮絶すぎる......。

いくら事業が欲しかったからって、そこまでやる??

彰太以外の登場人物にも様々な過去が存在し、それぞれの因果が複雑に絡み合います。

言うまでもなく良作で、思わず最後まで一気に観たくなるでしょう。

タイトル「黒鳥の湖」の意味も、ドラマを観ていく中で分かってきます。

「黒鳥の湖」キャスト

主人公の財前彰太を演じる藤木直人さん

妻の由布子を演じるのは吉瀬美智子さん

大黒様を演じるのは財前直見さん

若院を演じるのは三宅健さん

彰太の興信所時代の上司・八木を演じるのは杉本哲太さん

刑事・岸本を演じるのは飯田基祐さん

その他の登場人物を、

宅麻伸さん
酒向芳さん
板尾創路さん
大澄賢也さん
服部咲樹さん

といったキャストが演じます。

本作の見所は秀逸な伏線とストーリー

個人的に本作の見所は「秀逸なストーリーと伏線」ということに集約されるかなと思います。

1話目でがっつり心を掴まれ、2話目以降から驚愕の事実が次々と明かされていきます。

素人目線ながら、ここまで見事なストーリーってなかなか無いのかなと。

そして所々に「伏線」が散りばめられています。

何気なく映った場面や、何気ない一言。

私はこのドラマを観るのは2度目なのですが、「あぁ、そういうことか」と何度も頷きました。

そういった繋がりが分かると一層楽しめるでしょう。

できれば2回観ることをおすすめします。

最後には驚愕の事実...ぜひ観て下さい!

今回は「連続ドラマW 黒鳥の湖」についてお話しましたが、核心部分にはほとんど触れていません。

その方が楽しめるかなと思いました。

最後には驚愕の事実が待っています。

ぜひ実際観て欲しいです!

そして自身の行いには注意したいと思ったのでした(笑)

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