
物語の舞台になる「土地」の空気感は、画面越しにも伝わってくるもの。
面白い物語に触発され、実際その土地に行ってみたくなることもあるでしょう。
ということで今回は、「関西」を舞台にしたWOWOWドラマを紹介します。
どれも良作で見応えは間違いなし!ぜひ実際にチェックしてみて下さい。
人情深い?関西の雰囲気が物語に反映されている
47都道府県それぞれに「県民性」ってあると思います。
関西の人は「人情深い」と言われることがありますが、実際どうなのでしょう。
この後紹介するドラマでも、登場人物が人懐っこいというか、打ち解けるのが早いというか、人との距離が近いというか。
関西の雰囲気が反映されているなと感じます。
(人情深いと打ち解けるのが早いは関係ないかもしれませんw)
あと、何故か食事シーンがそそられる!何でも美味しく見えるっていう。
これは何故なのでしょうか?
関西を舞台にした「連続ドラマW」おすすめ3選
ではさっそく、関西を舞台にしたWOWOWドラマを3つ紹介します。
いずれも「連続ドラマW」からの選出になりました。
奇しくも「シリアス」「ゆるめ」「骨太系」とドラマのカラーが分かれています。
①いりびと-異邦人
ある1枚の「絵画」を中心にしたヒューマンミステリー。
京都と東京を舞台に、人間の裏表が生々しく描かれます。
この作品には京都の美しい街並みや赤い紅葉、川床などが登場します。
ポイントは、東京と京都のカラーの違いかなと。
京都の様子は明るいのですが、東京(銀座)はどこか暗い。
それを反映するように、京都の人間関係は明るく、東京ではゴタゴタが絶えません。
視聴する際はこのあたりをチェックしてみて下さい。
力強い主人公・菜穂を演じる高畑充希さん
妻への思いと自身の会社の都合の間で揺れ動く一輝を演じる風間俊介さん
京都の美術界の重鎮・志村照山を演じる松重豊さん
志村照山の弟子として世に出ることを許されない樹を演じるSUMIREさん
菜穂を暖かく迎え入れる鷹野を演じる梶芽衣子さん
などキャストも豪華で見応え十分!
間違い無しの良作です。
京都に行く前に、ぜひ視聴してみて下さい。
②煙霞 -Gold Rush-
ある私立女子校の教員たちが待遇の改善を求め、理事長に直談判。
しかしその裏には、ある陰謀が隠されていた...。
本作では、大阪と兵庫を舞台に、4億6,000万円相当の金塊の争奪戦が繰り広げられます。
目まぐるしい展開の連続に目が離せません。
大阪の街並みや神戸の夜景(少し)も登場し、その点も楽しめるでしょう。
森山未來さん
高畑充希さん
尾上寛之さん
中村ゆりさん
木下ほうかさん
木村祐一さん
桂文珍さん
といった関西出身キャストの、強烈な個性のぶつかり合いも必見。
不思議と何度も観たくなる中毒性があるなと。
ゆるい気持ちで楽しめる、隠れた名作だと私は思っています。
③トッカイ〜不良債権特別回収部〜
1996年に多額の不良債権を抱えて倒産した「住宅金融専門会社」の処理のために設立された「住宅金融債権管理機構」の奮闘を描いた骨太ドラマ。
舞台は大阪と京都です。
20年に渡る、時代ごとの関西の様子が描かれているのも興味深いかなと。
ドラマにはちょくちょく阪神タイガーズファンの定食屋さんが登場します(笑)
伊藤英明さん
中山優馬さん
広末涼子さん
萩原聖人さん
矢島健一さん
中村ゆりさん
橋爪功さん
イッセー尾形さん
仲村トオルさん
といった実力派キャストが集っています。
全12話。
実話を元にした社会派ドラマをお腹いっぱいになるまで堪能して下さい。
WOWOWドラマの中で、絶対に観て欲しい一作です。
関西に行きたくなるかも!ぜひ視聴してみて下さい
今回は、関西を舞台にしたWOWOW「連続ドラマW」作品を紹介しました。
ドラマをきっかけに、関西に行きたくなるかもしれません!
(実際、私も関西に旅行に行きたいと思っています)
旅行前に、または旅先で視聴するというのも面白いでしょう。
これからも、様々な形で面白い作品を紹介していきます!




