
WOWOWドラマは良作ばかり。
そんなドラマが良作である所以は、実力のある俳優が役を演じているからに他なりません。
ということで、俳優にスポットを当ててドラマを紹介していきます。
今回は益岡徹さんです。
益岡徹さんとは?
益岡徹さんは1956年生まれの俳優です。
故・仲代達也さんが立ち上げた「無名塾」出身。
1980年より活動を開始され、現在までに実に数多くのドラマ・映画に出演されています。
ちなみに、身長は180センチを越えているそうです。やはり背が高い方でしたか。
これは余談ですが、幼い頃は自身の中で益岡徹さんと阿部寛さんが被っていました(笑)
カチッとした役から普通のおじさんまで(コックまで)多岐に渡る役
WOWOWドラマにおいては、カチッとスーツを着た会社役員や証券マンから、普通のおじさんまで多岐に渡る役を演じられている益岡さん。
あと、長い帽子を被ったコックさんも演じています。
益岡さんが出演されているWOWOWドラマ
それでは、益岡徹さんが出演されているWOWOW「連続ドラマW」作品を紹介します。
レディ・ジョーカー
日の出ビール・城山社長の誘拐から始まる、企業・警察・政治家・マスコミ・総会屋を巻き込んだ群像劇。
人間の情や業が丁寧に描かれた秀作です。
本作で益岡さんが演じるのは、日の出ビール・副社長の倉田。
日の出ビールを守るため、城山社長や白井副社長とともに犯人との裏取引を進めます。また総会屋との窓口でもある倉田は、総会屋摘発のためにある行動にでるのでした。
物語終盤、「第二の人生」について城山に質問する倉田。
「瀬戸内海でレモンの栽培を行いたいです。もう疲れました...」
本ドラマの印象的な場面です。
メガバンク最終決戦
日本国債の大暴落で窮地に立たされるTEFG銀行。
銀行を救うために勝負を仕掛ける、桂と二瓶の奮闘を描いた骨太ドラマです。
本作で益岡さんが演じるのは、桂たちに協力する第一中央産業銀行の専務・高柳。
ときに桂に強く当たる場面があったり。喫茶店で席についたのにすぐ帰ってしまう高柳(笑)
しかしながら、TEFGを窮地から救うために欠かせない存在となります。
かつて第一中央産業銀行のディーラーだった高柳は、勝負師である桂の気持ちが分かるのでした。
「良いディールとは忍耐だ。しかし偉大なディールとは勇気である」
悪党〜加害者追跡調査〜
かつて未成年の男たちに姉を殺された佐伯修一は、探偵業の傍ら加害者らを追いかけていた。
そこに舞い込んだある依頼。そこから「加害者追跡調査」が始まるのでした。
このドラマで益岡さんは、理髪店を営む佐伯の父親を演じています。
愛する人がいなくなり、傷心のなか久しぶりに帰省した修一を暖かく迎えます。
「もっと笑っていいんだぞ。俺達は絶対不幸になっちゃいけないんだ」
この場面は涙なしに観られません。
HOTEL -NEXT DOOR-
かつて一流ホテルとして輝きを放ったホテル・プラトン。
「ホテル座の怪人」と呼ばれる三枝がプラトンを再生させる物語です。
益岡さんが演じるのは、プラトンの看板料理店「マメゾン」の総料理長・中条。
昔は名料理人としてプラトンのブランドを作り上げてきた人物です。
「洋食を舐めるな!俺がプラトンの中条だ」
が、現在はかつての輝きはありません。それでも過去のプライドから反発心を露わにします。
そんな中条に対し、三枝はある提案をするのでした。
ゴールドサンセット
55歳以上の人しか入団できない劇団「トーラスシアター」を通じ、「人間の悩み」を描いたドラマ。
益岡さんが登場するのは第3話「ゴールデンガールズ」です。
かつて総社に勤めていた吉松は、劇団が主催するワークショップで団員である三橋という女性と再会します。二人はかつて仕事で関係がありました。
楽しい雰囲気で進むワークショップの最後は、2人1組で行う演技。吉松と三橋が演じるのは、ある会社オフィスでの様子...。
演技が始まる否や、2人の雰囲気がだんだん変わっていき...。
「俺だって今の時代だったらあんなこと言わない」
個人的に、「ゴールデンガールズ」は中毒度高めのおすすめ回です!
慌てふためく吉松を演じる益岡さんに注目してみてください。
益岡さんに独自の存在感あり!どれもおすすめの良作ドラマ
今回は、益岡徹さんが出演しているWOWOWドラマを紹介しました。
どの作品においても、益岡さんは独自の存在感を放っていると思います。
演技だけで魅了されるってなもんです。
なんていうか、上手いとかとは別に「味」があると思うんです。ゆえに何度も観たくなる
さすがベテランの一流役者は違いますね。
もちろんどれも良作ばかり。ぜひ視聴してみてください!
下記の記事では、WOWOWのおすすめドラマを紹介しています。
合わせてご覧ください。
お問い合わせなどはこちらからどうぞ!






