
この記事では、ドラマW「ヒポクラテスの誓い」を紹介します。
天才法医学者と、ある病院に隠された真実。
本作の見所などを綴るので、ぜひお読み下さい。
ドラマW「ヒポクラテスの誓い」とは?
本作は、中山七里さんの推理小説が原作。
医療ミステリーというカテゴリーに分類されるかなと思います。
2016年10月2日から10月30日まで、全5話が放送されました。
主人公の研修医・栂野真琴を演じるのは北川景子さん。
天才法医学者・光崎を演じるのは柴田恭兵さん。
浦和医大の内科医教授・津久場を演じるのは古谷一行さん。
光崎に司法解剖を依頼する刑事・古手川を演じるのは尾上松也さん。
その他、演技派キャストが脇を固めます。
中里七里さん原作の「連続ドラマW 贖罪の奏鳴曲(ソナタ)」も超おすすめ!
ドラマW「ヒポクラテスの誓い」のあらすじ
このドラマの舞台は、浦和医大と法医学教室。
医者としての倫理と法医学の意義が描かれた物語です。
簡単にあらすじを解説します。
浦和医大に勤務する真琴は、現場経験1年半の内科研修医。
「ヒポクラテスの誓い」を胸に、病気で困っている人の役に立ちたいと思っている。
親友の裕子は病気を患っており、治してあげたいと思っている。
そんな頃、内科教授の津久場から、法医学教室での研修を勧められる。
訪れた先で待っていたのは、天才法医学者の光崎。
「生きている患者を救いたい」と思っている真琴は戸惑いを隠せない。
たとえ事故死と処理された遺体も、司法解剖をすると言い出す光崎。
なぜ彼は、そこまで解剖にこだわるのか?
多くの人にとって馴染みが薄いと思われる「法医学」を題材にしたミステリー作品です。
【グロい?】手術シーンは大丈夫だと思います!(ただし1話はちょっと注意)
この作品を観ようと思っている方の中には、
「解剖シーンが苦手だからちょっと...」
と躊躇している人も多いはず。
何を隠そう、私もその一人です(笑)
法医学をテーマにした作品ですから、毎回解剖シーンは登場します。
どう考えるかは人それぞれ。
実際の法医学の方でないなら、苦手でも何ら不思議ではありません。
人によっては「グロい」と感じてしまうかもしれませんが、そこまでじゃないので問題ないかなと思います!
私も観れましたし、心配はいらないでしょう。
ただし、1話目の冒頭にはちょっと注意が必要です。
ドラマW「ヒポクラテスの誓い」の見所
ではここから、本作の見所などをご紹介します。
1.天才・そして変人(?)の光崎教授
物語に登場する光崎は、天才法医学者で常に冷静沈着。
ただ言い方は良くないですが、おそらく「変人」です(笑)
遺体と真摯に向き合う反面、一般的な常識というものはやや欠けているのかなと。
それでこそ天才というものですよね!
だからこそ、一体何を考えているのかが気になる。
物語が進むうちに、光崎が解剖にこだわる理由がだんだん分かってきます。
柴田恭平さん演じる光崎を要チェックです。
2.作品随所に出てくる「無茶」
物語に登場する刑事・古手川も、光崎同様に司法解剖の重要性を信じる一人。
光崎といい、古手川といい、ちょいちょい無茶を言ったり無茶をしでかします。
遺族にAI診断と言っておいて、司法解剖に回したり。
出発する霊柩車を止めるとか。
会議中に電話するし。
班長に対し「早くハンコ押せ」とせかしたり
班長、可哀想...
「おいおい、さすがに大丈夫か?」と言いたくなる場面が多いです。
振り回される真琴も大変です...。
そんな真琴もかなり無茶するんですが。
シリアスなドラマですが、こういったシーンも楽しんでみましょう。
3.最終話は特に見所多し!
最終話は特に注目です。
まぁ普通は最終話を注目するものですが(笑)
見所シーンが多いです。
光崎と津久場の対峙シーン
光崎を演じる柴田恭平さんと、津久場を演じる古谷一行さんが対峙するシーンがただただ重厚。
物語の流れという面でも、大物俳優同士の共演という面でも見応え十分です。
作品の一番のクライマックスと言っても良いかなと。
光崎と津久場には、ある過去がありました。
真琴の「医者」としての行動
詳しくは割愛しますが、最後の真琴の行動が凄かったです。
万策尽きた...と視聴者も思うだろう中で、仰天の行動に出ます。
「凄い」と思わず拍手したくなりました。
信念を最後まで貫くことの大切さ
この作品には、新年を最後まで貫くことの大切さが描かれています。
たとえそれで自分の立場が危うくなっても、最後まで諦めずに真実と向き合う。
何も医療や法医学に限らず、全ての仕事にとって大切なヒントがあると思います。
今回は、ドラマW「ヒポクラテスの誓い」についてお話しました。
ぜひご覧になってみて下さい。
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