
本当は良くないと分かっているんですが、就寝前にスマホをいじってしまいます。
とはいえ、最近はYouTubeの動画とかにあまり食指が進みません。(怪談朗読を聞きながら寝ることはありますが)
ということで、WOWOWドラマをチョイスして、2作品を1話ずつ観ていくという楽しみ方をしております。
これが、なかなか良い感じです!
2つのWOWOWドラマを並行して観るという楽しみ方【選択例】
1つの作品を観ていっても良いとは思いますが、あえて2つのドラマを抱き合わせることで、また違った楽しみ方ができるはずです。
就寝前の2時間で、各ドラマを1話ずつ視聴して進めていきます。たまに、どうしても1話追加で視聴したくなることもあります。1回観ている作品がほとんどなのに、です。
やはり、時間が経ってから再び視聴すると、前回と異なる部分が刺さるっていうのは多いと思うなぁ。
地味に、観るドラマを選ぶのが大変だったりもします。骨太ゆえに、就寝前に観るのは適さないドラマも多いからです。
では、選択例としていくつか紹介します。よかったら参考にしてみてください。
「片想い」と「沈黙法廷」
「東野圭吾さん最大の問題作」と言われている「片想い」と、殺人容疑をかけられ沈黙を貫くある女性を巡る物語「沈黙法廷」。
どちらも見応え充分なことは言うまでもありません。
個人的に、WOWOWをドラマの中で「殿堂入り作品」と「中核作品」があって、「片想い」と「沈黙法廷」は中核作品です。大変に良作!
内容は全く異なる2作品ですが、相性は良いと思います。
「正体」と「引き抜き屋」
続いて、ある脱獄犯を描いた「正体」と、ヘッドハンターを描いた「引き抜き屋〜ヘッドハンターの流儀〜」の2作品です。
有り体に言って、「正体」は神ドラマ!何回観ても泣きそうになります。
殺人犯として日本中から追われる鏑木と、そんな鏑木の無罪を信じる人達。
絶対観てほしいドラマの一つです。
対して、「引き抜き屋」は大変に綺麗でおしゃれなドラマ。それでいて、仕事と向き合ううえで大切なメッセージがたくさん含まれています。
スルスルと観れると思うんです。
「正体」と「引き抜き屋」は全くカラーが異なりますが、これはこれで抱き合わせアリかなと。
「白暮のクロニクル」と「アオハライド」
WOWOWドラマを選ぶ時、どうしてもゴリゴリな社会派ドラマを選んでしまいがちな私。
「たまには違うチョイスも良いんじゃない?」ということで、続いては「白暮のクロニクル」と「アオハライド」です。どちらも「連続ドラマW −30」の作品になります。
不老不死の人間「オキナガ」が存在する世界で起きる殺人事件を描いた「白暮のクロニクル」は、見応え充分な良質ミステリーです!こんなに面白いとは思わなかった。
「アオハライド」は、ド直球の青春ドラマといったところでしょうか。映画版より断然見応えありと思いました。
やはり、決めつけは良くありませんね。実際に観てみることで、新しい世界が開けるのかもしれません。
単発ドラマも!「MBO」と「長い長い殺人」
「たまには単発ドラマを観よう」ということで、次に選んだのが「MBO」と「長い長い殺人」です。
ある大手デパートの社長である男の、人生をかけた起死回生を描いた「MBO(マネジメント・バイアウト)」は、学ぶことも多い良質なビジネスドラマ。
苦境で戦う人にとって、勇気を与えてくれる作品なのではないでしょうか。三上博史さん主演ということで必見です。
一方、登場人物の「財布」の目線で、ある事件を描く「長い長い殺人」も、これまた見応え充分なドラマ。
長塚京三さん、仲村トオルさん、谷原章介さんなど、実力派俳優が出演しています。
「連続ドラマW」以前の「ドラマW」作品は、映像は決して綺麗ではありません。ただ内容は素晴らしいですし、不思議と何度も観たくなる中毒性もあると思うんです。
なお、この2作品は1時間越えのドラマなので、半分ずつ視聴して進めました。
「闇の伴走者」と「密告はうたう」
そして、偏屈な漫画編集者と女性調査員がある猟奇事件を追う「闇の伴走者」と、警視庁人事一課(ジンイチ)に投げられた密告を描く「密告はうたう」です。
例に漏れず、2作品とも面白すぎる!なんていうか、就寝前に観るのにもピッタリなんですよね。
「闇の伴走者」は、ストーリーの質でいったらWOWOWドラマで1番かもしれません。
様々な謎が思いがけず綺麗につながる面白さ。「次も観たい」が止まらず、つい何話も観てしまい、若干の寝不足状態に。自然と、「闇の伴走者〜編集長の条件」も観てしまいました。
一方、「密告はうたう」のカラーは何と表現すれば良いのか。WOWOWドラマの中でも異彩を放っています。
「深夜に観たくなる」でいったら、WOWOWドラマで1番かもしれません。
独特な「暗さ」と、行動確認の緊張感。能馬がしょっちゅう口にする「結構」も地味に癖になる(笑)
「密告はうたう」の続編が放送されるということで、楽しみでしかありません。
寝不足注意!ぜひお試しあれ
今回は、個人的なWOWOWドラマの楽しみ方を紹介しました。
どの作品も良質だからこそ、抱き合わせることで楽しめます。
作品の内容が頭の中で混ざるような感覚を、ぜひお試しください。
ただし、寝不足注意です!






