【歴代】WOWOW制作「連続ドラマW」おすすめ作品30選

こんにちは、YOMO(ヨモ)です。

この記事では、WOWOW制作「連続ドラマW」の中から、おすすめの30作品をご紹介します。

(WOWOWオンデマンドで視聴できる、日本のオリジナルドラマの中から選びました)

地上波では制作不可能な社会派ドラマあり
大人だから味わえるヒューマンドラマあり
次話を観ずにはいられないドラマばかり

この記事が、連続ドラマWに興味を持つきっかけになれば嬉しいです。

そして、

日本にも面白いドラマってあるんだ

と思って頂けたらもっと嬉しいです!

ぜひ最後までご覧ください。

当ブログの目的と目標はこちらから

【良作ばかり】ランキングは無理でした...

WOWOWドラマをランキング形式で紹介するのは無理なので謝罪

最初は、ランキング形式でご紹介しようとも考えたのですが。

いざランキングをつけようとしたら、あえなく頓挫することに...。

順位をつけることはできないと判断しました。

「あれもいい!いや、これもいい...」

なにぶん優柔不断な性格なもので...。

骨太な良作が多すぎて、順位なんてつけられませんよ。

どのドラマも、見終わった後には「暫定1位」です。

したがって、「30選」という形式で紹介させて頂きます。

歴代の作品から選びましたが、並び順はシャッフルでほぼテキトーです。

では、早速ご覧ください!

石つぶて(2017年)

連続ドラマWおすすめ作品「石つぶて」

目と鼻の先に事件があるのに、手もつけずに塩漬けにしようなんて。

てめぇらそれでも刑事か?

「外務省の三悪人」と呼ばれる男たち。

政府の金を自由に動かし、私腹を肥やしている。

真瀬という男を追う、警視庁二課「情報係」の男たちの物語。

木崎と斉見が、地道で徹底した調査の末に、ついに真瀬を追い詰めます。

その先に見えてきた、話すと殺される「外交機密費」とは?

清武英利さん原作の、実話をもとにしたドラマです。

(実話とは、2001年に起こった「外務省機密費流用事件」のこと)

緊迫感溢れる取調室のシーンは、とにかく必見!

佐藤浩市さん、江口洋介さん、そして北村一輝さんがぶつかりあって、面白くないわけがないですよね。

この生々しさ、地上波では制作不可能でしょう。


WOWOWだからできた骨太な社会派ドラマです。重さが違う。

さきほど順位は付けられないと言いましたが、個人的にWOWOWドラマの中で最も好きな作品。

制作陣の本気が感じられる一作だといえるでしょう。

絶対に観てほしいです!

社会派度 ★★★★★

ストーリー度 ★★★☆☆

見終わった後の余韻 ★★★☆☆

【出演キャスト】

佐藤浩市さん
江口洋介さん
北村一輝さん
萩原聖人さん
飯豊まりえさん
佐野史郎さん
羽場裕一さん


ほか

震える牛(2013年)

牛が...震えた

5年前に発生した未解決の強盗殺人事件を追う田川。

捜査の先に、大手スーパー「オックスマート」と食肉加工会社「ミートボックス」が浮上。

事件の裏には「食品偽装」が隠れている...。そして事件の被害者を繋ぐキーワードが「BSE」(牛海綿状脳症)だった。

日本では完全に消息したと言われているBSEだが、実際は...。

人々の生活に密着した、食品業界の深い闇に迫る。

「食の安全」に切り込んだ、スポンサーありきの地上波ドラマでは制作不可能な一作。

モデルになった事件については明かされていませんが...おそらく...。

WOWOWドラマとは、震える牛のことである

と言っても過言ではないくらい、連続ドラマWを代表する作品です。

5話があっという間。
とにかく目が離せない展開の連続です。

社会派度 ★★★★★
ストーリー度 ★★★☆☆
見終わった後の余韻 ★★★★☆

【出演キャスト】

三上博史さん
小林薫さん
古田新太さん
吹石一恵さん
木村文乃さん
佐野史郎さん
羽場裕一さん
竜雷太さん
平山浩行さん
温水洋一さん
白石美帆さん

ほか

誤断(2015年)

我々は、長原製薬の責任を徹底的に追求する

外資との合併を進める、大手製薬会社・長原製薬。

その中で、浮かんできたある事故。

40年前に畑井という地で起こった、工場タンクが転覆したことによる大規模な汚染。

消息したかに見えた今でも、「長原病」の後遺症が発症し苦しむ人が大勢いた。

「畑井に行って示談交渉をまとめてこい」

上司の特命をうけた槙田。

会社として、人として、貫くべき正義とは?

今作は、連続ドラマWの中の隠れた傑作です。間違いない!

所々、ホラー映画のような怖さも漂います。

正義の板挟みになって苦しむ主人公を演じる、玉山鉄二さんの演技は必見。

なぜ、連続ドラマWのおすすめ作品として選ばれることが少ないのか、理解できない。

絶対にチェックしてほしい一作です!

社会派度 ★★★★☆
ストーリー度 ★★★★☆
見終わった後の余韻 ★★★★☆

【出演キャスト】

玉山鉄二さん
小林薫さん
柳葉敏郎さん
蓮佛美沙子さん
小市慢太郎さん
甲本雅裕さん
中村敦彦さん

ほか

悪党〜加害者追跡調査〜(2019年)

姉を殺された過去を持つ佐伯。

探偵業務の傍ら、当時は未成年だった加害者を追う日々。

ある日、過去に息子を殺された両親から、

「加害者の現在の様子を調べて、許すべきか許さないべきか判断して欲しい」

との依頼を受ける。

自分と似た境遇を持つ人間からの依頼を通じて、自らの過去と向き合うことになる佐伯。

加害者を許すべきか?悪党は悪党のままなのか?

辛い描写も多いけど、なぜか目が離せない。最後まで一気に観たくなるドラマです。

主人公の佐伯を演じる東出昌大さんが最高!
そして探偵事務所の所長・木暮を演じる松重豊さん、染谷を演じる板谷由夏さんも最高。

各話に登場する悪党達も...実に憎いです!

特に最終話は必見!ぜひ最後までご覧ください。

社会派度 ★★★☆☆
ストーリー度 ★★★★☆
見終わった後の余韻 ★★★★★

【出演キャスト】

東出昌大さん
松重豊さん
板谷由夏さん
柄本明さん
新川優愛さん
蓮佛美沙子さん
益岡徹さん
青柳翔さん
三浦誠己さん

ほか

トッカイ〜不良債権特別回収部〜(2021年)

1996年に倒産した「住宅金融専門会社(住専)」。

破綻した住専の処理のため、政府は6850億円以上もの公的資金投入を決定。

「住宅金融債権管理機構(住管)」が設立される。

メンバーは、かつて住専で働いていた社員や、悪質債務者に融資していた母体行の人間たち。

6兆7800億円。

この不良債権を一円残らず、一斉回収する

「取り駒」だった彼らの、過去の過ちと向き合う日々。

金丸や仁科といった、関西屈指の悪質債務者との、20年にも渡る「戦争」が始まる。

実話をもとにした骨太な社会派作品。

関西を舞台にした、「住宅金融債権管理機構(住管)」の奮闘が、12話に渡って描かれます。

債務者との攻防はもちろん、「住管」メンバーの人間模様もめちゃくちゃ面白いです!

主演の伊藤英明さんは、まさにハマリ役でしょう。

そして今作のもう一人の主役は、橋爪功さん演じる「東坊」。

東坊という男の生き様があまりにも魅力的!

歴史を学ぶきっかけにもなる、意義も深いドラマです。

もう骨太過ぎ!お腹いっぱい!

社会派度 ★★★★★
ストーリー度 ★★★★☆
見終わった後の余韻 ★★★★☆

【出演キャスト】

伊藤英明さん
広末涼子さん
中山優馬さん
萩原聖人さん
矢島健一さん
仲村トオルさん
橋爪功さん
佐野史郎さん

ほか

パンドラⅢ 革命前夜
(2011年)

日本の潜水艦が拿捕された。

総理大臣から隠蔽を指示され、重圧に苦しむ官房長官・湯田は自殺を試みる。

その頃、アメリカに渡っていた湯田の友人・鈴木が帰国。

鈴木が開発したのが、自殺念慮を抑制する薬だった。

かつての友人に対して薬を処方する鈴木。処置は成功したかに見えたが...。

薬を投与してから、湯田の人格が激変することに。

日本転覆を狙うテロ組織も加わり、とんでもない方向に進んでいくのであった。

連続ドラマWは「パンドラシリーズ」から始まりました。

そんなパンドラシリーズの3作目で、「WOWOW開局20周年記念」として制作されたドラマです。

「国家」という、開けてはならないパンドラの箱を開けた鈴木。

湯田を止めることはできるのか?

官房長官・湯田を演じる内野聖陽さんの「オン・オフ」が凄すぎます!

その他にも豪華キャストが集結しています。

社会派度 ★★★★☆
ストーリー度 ★★★★★
見終わった後の余韻 ★★★☆☆

【出演キャスト】

江口洋介さん
内野聖陽さん
上川隆也さん
板谷由夏さん
泉谷しげるさん
小澤征悦さん
山本耕史さん

ほか

沈黙法廷(2017年)

東京都・赤羽で起きた、一人暮らし老人の変死事件。

容疑者として浮上したのが、家事代行業を営む「山本」という女。

この女の周りでは、過去に何人も亡くなっていた。

山本を犯人と断定し、立件したい警察。
「稀代の悪女」と煽るマスコミと、それに踊らされる人々。

その中で、女の無罪を信じて声を挙げる「高見沢」という男がいた。

かつて、山本と付き合っていた高見沢。
高見沢は、弁護士・矢田部に彼女の弁護を依頼することに...。

連続ドラマWに数多ある「裁判・弁護士」をテーマにした作品の中でも、特におすすめの一作。

特に矢田部を演じた田中哲司さんが輝きまくっています!

そして、無罪を信じ続ける高見沢を演じた市原隼人さんも最高。

最終話のスッキリ感が高めの一作です。

社会派度 ★★☆☆☆
ストーリー度 ★★★★☆
見終わった後の余韻 ★★★★★

【出演キャスト】

永作博美さん
田中哲司さん
市原隼人さん
杉本哲太さん
臼田あさ美さん
大倉孝二さん
北村総一朗さん

ほか

マークスの山(2010年)

おじさん、マークスだよ。」

都内で発生した連続殺人事件。

その裏には、ある有名大学の登山サークルが存在していた。

サークルのメンバーは、政界や財界の大物たち。

そんなメンバーが隠し続けてきた、20年前の登山中に起こったある出来事とは。

山の魅力に取り憑かれたものは、二度と山から離れられない

様々な人間模様が複雑に絡み合う、見応え十分すぎな一作です。

冬に観たくなる、そして雪山を登りたくなるのは私だけではないはず。

主人公の合田雄一郎を演じる上川隆也さん、水沢を演じた高良健吾さん、水沢を守る看護師・高木を演じた戸田菜穂さん、正義感が強い検察官・加納を演じた石黒賢さん、そして小日向文世さんなど、出演キャストも素晴らしい。

「マークスの山」が、連続ドラマWを代表する一作であることは間違いありません。

個人的には、地上波も含めて「ミステリー」というカテゴリーのなかでは最も好きなドラマです!

社会派度 ★★☆☆☆
ストーリー度 ★★★★★
見終わった後の余韻 ★★★☆☆

【出演キャスト】

上川隆也さん
石黒賢さん
小西真奈美さん
高良健吾さん
戸田菜穂さん
大杉漣さん
佐野史郎さん
小日向文世さん
升毅さん
矢島健一さん

ほか

パンドラⅡ 飢餓列島
(2010年)

長年の研究の末、従来より4倍の速さで育つとうもろこし「ゴッドコーン」を開発した鈴木。

かつて飢餓で生死をさまよった経験を持つ鈴木は、飢餓で苦しむ国に役立てたいと考える。

しかし利権を手に入れたい起業家、深刻な食料不足に悩む政府がこぞってゴッドコーンに群がる。

「飢餓列島」へのXデーが近づく中、人々を救うはずの発見が、血なまぐさい争いを生むことになる。

パンドラシリーズの2作目。

ゴッドコーンを開発した研究者・鈴木を佐藤浩市さんが演じます。

これまでパンドラシリーズは、スペシャルドラマ含め5作品が公開されました。

個人的に、この「飢餓列島」が特に好きです。

鈴木の苦悩が鮮明に描かれていて、哀しさのようなものを感じずにはいられません。

あと、助手役の北村有起哉さんもめちゃくちゃ良いです!

本作も、冬に観たくなるドラマだなと(笑)

社会派度 ★★☆☆☆
ストーリー度 ★★★☆☆
見終わった後の余韻 ★★★☆☆

【出演キャスト】

佐藤浩市さん
鈴木京香さん
宅麻伸さん
北村有起哉さん
水川あさみさん
勝村政信さん
温水洋一さん

ほか

いりびと-異邦人-(2021年)

全ては、一枚の絵から始まった。

東京・銀座の「有吉美術館」の副館長・菜穂

出産を控え、京都で過ごしていた。

ある時、立ち寄った美術館で一枚の絵と出会う。

その絵は、有名画家・志村照山の弟子・樹(たつる)が描いたものだった。

樹の絵をもっと観たい・世に出したいと強く願う菜穂。

しかし、「これ以上踏み込まん方がええ」と言われてしまう。

志村照山が樹を手放さない理由とは?

そして東京でも、美術館を巡り大変な問題が起こっていた...。

京都の街並みが、とにかく美しい!
対比するように描かれる、東京での人間の闇が深いです。

温かい京都と、冷たい東京。

このコントラストが、本ドラマならではの魅力といえるでしょう。

そして、所々「怖い」シーンもあったり。

見終わった後、京都に行ってみたくなること必至です!

社会派度 ★☆☆☆☆
ストーリー度 ★★★★★
見終わった後の余韻 ★★★☆☆

【出演キャスト】

高畑充希さん
風間俊介さん
松重豊さん
梶芽衣子さん
SUMIREさん
森口瑤子さん

ほか

60誤判対策室(2018年)

定年間近の警察官・有馬。

過去の冤罪を引きずったまま、家族との仲も最悪になり、「誤判対策室」で自堕落(?)な日々を送っていた。

そんな中、自身が耳にしたタレコミと、ある殺人事件の関連を調べ始める。

事件の犯人は、既に死刑執行が決まっていた。

「そんな事件、冤罪なんて証明できない」

と言われても、がむしゃらに調べを続ける有馬。

「お前は何もお咎めなしだろう。

でもあいつは、10時になったら、吊るされるんだぞ」

なぜ、彼はこの事件にこだわるのか?
冤罪は証明できるのか?

このドラマも、WOWOWドラマの中の隠れた名作といって間違いないです!

もっと名作として挙がっても良いと思うんだけどなぁ。

主人公・有馬を演じる舘ひろしさんの、少々乱暴だけど熱い調査が最高。
やっぱりダンディでかっこいい!

他にも、

弁護士・世良を演じる古川雄輝さん
検察官・春名を演じる星野真里さん

の演技が素晴らしい。

冷静さの中に熱い思いがある、対策室メンバーのやりとりは必見です。

常に「死刑が執行される」という緊張感の中で進む物語。
是非チェックして下さい。

社会派度 ★★★☆☆
ストーリー度 ★★★★☆
見終わった後の余韻 ★★★★★

【出演キャスト】

舘ひろしさん
古川雄輝さん
星野真里さん
康すおんさん
村上淳さん

ほか

贖罪の奏鳴曲(ソナタ) (2015年)

ある殺人事件の国選弁護を引き受けた、御子柴礼司。

どんな事件でも必ず執行猶予を勝ち取る、ただし報酬は法外なことで有名な弁護士。

彼には、ある過去があった。

世間を賑わせている殺人事件の容疑者である女と、その息子。

二人に、自らの過去を重ね合わせるようになる。

「私は、人殺しの母親の気持ちが知りたい」

御子柴は何を考えているのか?

彼にとって「贖罪」とは何なのか?

名作ひしめくWOWOWドラマの中でも、「異色」です。

特に音楽が心に残るというか。

中毒性がやばい感じなんですよね。

本作では、キレッキレの三上博史さんが見れます

はっきり言って狂ってる。(良い意味で)

特に迫力ある法廷シーンは必見。

検事役の堀部圭亮さん、刑事役のリリー・フランキーさんとのやりとりも素晴らしい。

改めて「役者って凄いな!」と思わされた一作です。

社会派度 ★★☆☆☆
ストーリー度 ★★★★☆
見終わった後の余韻 ★★★☆☆

【出演キャスト】

三上博史さん
リリー・フランキーさん
とよた真帆さん
染谷将太さん
堀部圭亮さん
中原丈雄さん
白石隼人さん

ほか

レディ・ジョーカー
(2013年)

日の出ビール社長・城山が誘拐された。

すぐに解放されたが、身代金の要求と、城山が決して口に出せないある「秘密」を握られていた。

本当の人質は、350万リットルのビール?

裏取引を疑う警察と日の出の攻防。

日の出ビールと総会屋の取引き。

完全犯罪の裏には、様々な思惑が渦巻いていた。

高村薫さん「合田雄一郎シリーズ」で、「マークスの山」に続き上川隆也さんが主演。

そしてもう一人の主役・城山を演じるのは柴田恭兵さん。

他にも、豪華キャストが脇を固めます。

ストーリーはやや複雑で、しっかり追う必要があるでしょう。

その分、見応えは十分!

何度も観たくなる、不思議な魅力があるドラマです。

見終わった後、おそらくビールが飲みたくなるはず(笑)

社会派度 ★★★★☆
ストーリー度 ★★★★☆
見終わった後の余韻 ★★★☆☆

【出演キャスト】

上川隆也さん
柴田恭兵さん
益岡徹さん
石橋凌さん
豊原功補さん
山本耕史さん
渡辺いっけいさん
泉谷しげるさん
高橋努さん
金子ノブアキさん
板尾創路さん

ほか

パンドラⅣ AI戦争
(2018年)

メディノックス医療センターに新たに導入されたAI診断機「ミカエル」。

出資者の蒲生は、「これで日本の医療を変える、医療革命だ!」と息巻く。

そしてミカエルを造ったのが、医者である鈴木だった。

AI診療に反発する医師たちだったが、ミカエルの診断能力は人間を越えようとしていた。

ついに、医師が解雇されることになる...。

医師は、やがて不要になるのか?

病院を舞台にした、人間対AIの戦争が始まる。

パンドラシリーズの5作目。

主人公の鈴木を、向井理さんが演じます。

医者が不要になる...。

近い将来、様々な業界で起こりうる事態ということで、「怖さ」も感じました。

ただ、ドラマを見終わった後、AIに対する認識が変わるかもしれません。

人工知能がすっかり当たり前になりつつある2025年だからこそ、AIとの向き合い方を考える意味でも、必見な作品だと言えるでしょう。

社会派度 ★★★★☆
ストーリー度 ★★★☆☆
見終わった後の余韻 ★★★☆☆

【出演キャスト】

向井理さん
渡部篤郎さん
黒木瞳さん
三浦貴大さん
原田泰造さん
美村里江さん
山本耕司さん

ほか

両刃の斧(2022年)

15年前に長女を殺された元刑事・柴崎。

退職後も、まだ捕まっていない犯人を探す日々を送っていた。

そんな時、未解決事件専門の専従捜査班が、長女の事件を再捜査することになる。

一筋の希望が見えて来たかに思えたが...。

捜査に関わった交番勤務員が自殺。
重要参考人だった男が公園で殺害される。

そして、柴崎が行方不明に。

柴崎と家族ぐるみの付き合いをしていた刑事・川澄は戸惑う。

「柴さん、どこにいるんだ」

柴崎が犯人なのか?真実は?

個人的に、2022年に放送された連続ドラマWの中で、一番良かった作品です。

柴崎を演じる柴田恭兵さん、川澄を演じる井浦新さんの演技が凄すぎました。

長女と妻を思いながら、完全黙秘を続ける柴崎。

心をえぐられるような、涙なしには見られませんでした。

社会派度 ★★☆☆☆
ストーリー度 ★★★★☆
見終わった後の余韻 ★★★★★

【出演キャスト】

井浦新さん
柴田恭兵さん
風吹ジュンさん
高岡早紀さん
奈緒さん
坂東龍汰さん
高橋メアリージュンさん

ほか

下町ロケット(2011年)

大田区の中小企業・佃製作所。

社長の佃航平には、7年前にロケット打ち上げ失敗の過去があった。

業務の傍ら、キーデバイスである「バルブ」の研究を続けていた。

ある日、ナカシマ精機から特許侵害で訴えられる。

取引先も減っていき、資金繰りで行き詰まり絶対絶命。

そんな時、帝国重工の財前が佃製作所を訪れる。

帝国重工は「スターダスト計画」として、翌年にロケット打ち上げを控えている。

しかし、バルブの工程で問題が発生。

なんと、帝国重工のロケットに搭載するバルブの特許が、先に取られていた。

先に特許を取得していたのは、佃製作所であった。

TBSでもドラマ化された、池井戸潤さんの代表作の一つです。

WOWOW版では、特許訴訟と部品供給がより詳しく描かれています。

「技術力を持つものが勝つ」

仕事を頑張る、全ての人に勇気を与える良作。

TBS版と比較して観るのも面白いでしょう。

個人的には、WOWOW版の方が若干好きかなぁ。

社会派度 ★★☆☆☆
ストーリー度 ★★★☆☆
見終わった後の余韻 ★★★★★

【出演キャスト】

三上博史さん
渡部篤郎さん
寺島しのぶさん
池内博之さん
原田夏希さん
松尾諭さん
小市慢太郎さん
光石研さん
眞島秀和さん
古谷一行さん
水野真紀さん

ほか

正体(2022年)

殺人事件の容疑者として死刑執行が決まっていた鏑木が、脱獄する。

全国に指名手配され、懸賞金がかけられた。

鏑木は容姿を変えながら、全国各へ逃走を続ける。

警察は、あと一歩のところで鏑木を逮捕しそこねる。

殺人犯である鏑木だが、

関わった人間は口を揃えて「良い人です」と言う。

果たして、彼は本当に犯人なのか?

主人公の鏑木を亀梨和也さんが演じます。
各話で変装を施しており、そのあたりも楽しめるでしょう。

「いつバレるんだ」というハラハラ感と、所々でホラー映画のような怖さを楽しめます。

指名手配されながらも、それでも鏑木の無実を信じる人達がいます。

最終話は本当に泣けました。

「無実であって欲しい」

とここまで強く願ったドラマは無いかもしれません。

ぜひ観て欲しいです!

社会派度 ★★☆☆☆
ストーリー度 ★★★☆☆
見終わった後の余韻 ★★★★★

【出演キャスト】

亀梨和也さん
市原隼人さん
黒木瞳さん
貫地谷しほりさん
若村麻由美さん
高畑淳子さん
音尾琢真さん
堀田真由さん
濵田崇裕さん

ほか

不発弾〜ブラックマネーを操る男〜(2018年)

日本を代表する大手企業・三田電気の不適切会計。

明らかな粉飾決算だったが、事なきを得る。

その影には、「古賀」という男の存在があった。

ニックネームは「コールマン」。

家族の死、大牟田での記憶...古賀の壮絶な過去。

なぜ彼は、大手企業のブラックマネーを操るようになったのか?

WOWOWらしい、骨太な証券ドラマです。
椎名桔平さんが、古賀をダークに演じます。

古賀を追う警察官・小堀を黒木メイサさんが熱演。

最終話、取調室での2人の激突は必見です!

もちろん証券に関して詳しくなくても、十分楽しめます。

社会派度 ★★★★★
ストーリー度 ★★☆☆☆
見終わった後の余韻 ★☆☆☆☆

【出演キャスト】

椎名桔平さん
黒木メイサさん
奥田瑛二さん
宅麻伸さん
堀部圭亮さん
三浦貴大さん
原田知世さん

ほか

だから殺せなかった
(2022年)

言葉の力で、俺の殺人を止めてみろ!

太陽新聞に送られてきた一枚の手紙。

首都圏で起こっている連続殺人事件の犯人「ワクチン」からだった。

指名された記者・一本木透は、紙面上でワクチンとやりとりする。

賛否両論、大きな反響が寄せられる。

発行部数が右肩上がりで嬉しい新聞社と、犯人を刺激したくないと考える警察。

果たしてワクチンの思惑とは?

そして一本木が持つ過去と関係はあるのか。

劇場型犯罪を描いた作品。

主人公の一本木を玉木宏さんが演じます。

記者のリアルな生活感というか、そのあたりも楽しめます。

あと、酒向芳さん演じる教授も良い味出してます!

ショッキングなシーンも多めかなと。

「だから殺せなかった」の意味は最終話で分かります。

1話の「記者の慟哭」と、最終話で明かされる真実。

できれば一気に観ることをおすすめします!

社会派度 ★★★☆☆
ストーリー度 ★★★★☆
見終わった後の余韻 ★★★☆☆

【出演キャスト】

玉木宏さん
渡部篤郎さん
松本若菜さん
萩原聖人さん
松田公太さん
酒向芳さん
古田新太さん
高橋努さん

ほか

空飛ぶタイヤ(2009年)

赤松運送のトラックが、脱輪事故を起こした。

若い母親の命が奪われることに。

警察は赤松運送の整備不良が原因と決めつけ、強制捜査が入る。

社長の赤松は「うちに整備不良はなかった」と、独自で調査を続ける。

調査の中で、製造元のホープ自動車のトラックが、過去に同様の事故を起こしている事実を知る。

「相手がどんなに大きくても、泣き寝入りしないで、間違ってることは間違ってるって言いたんだよ」

これまで何回も観ている作品なのですが、いつも涙腺が壊れそうになるんですよね。

陳腐な表現になってしまいますが、良い作品すぎる!

孤独な戦いを続ける赤松に、心が動かずにはいられません。

信じること、貫くこと。

このドラマは、きっと勇気を与えてくれるでしょう。

社会派度 ★★★★☆
ストーリー度 ★★★★☆
見終わった後の余韻 ★★★★★

【出演キャスト】

仲村トオルさん
國村隼さん
萩原聖人さん
遠藤憲一さん
水野美紀さん
戸田菜穂さん
大杉漣さん
田辺誠一さん

ほか

フェンス(2023年)

連続ドラマW おすすめ作品 フェンス

「沖縄」を真正面から描いた骨太ドラマ。

ライターの綺絵は、沖縄で起こった性的暴行事件を取材するために、現地で取材を行う。

そこで浮かび上がる、「ヘビのTシャツを着た男」とは?

そして、綺絵と警察の前に立ち塞がる、沖縄とアメリカで結ばれた条約。

果たして綺絵は、フェンスを越えて事件の真相に辿り着くことはできるのか?

有り体に言って、「これぞWOWOWドラマだな」と。

他の連続ドラマW作品と明らかに異なる雰囲気が漂います。

ドラマには、私がまだ知らぬ沖縄が描かれていたと思いました。(間違いなく、私の勉強不足)

個人的に、2023年に制作された連続ドラマWで一番面白い作品です。

綺絵を演じる松岡茉優さんがかっこいい!そして、最終話での伊佐役・青木崇高さんがめちゃくちゃかっこいいので、ぜひ実際に視聴してみてください。

社会派度 ★★★★★
ストーリー度 ★★★☆☆
見終わった後の余韻 ★★★★☆

【出演キャスト】

松岡茉優さん
宮本エリアナさん
青木崇高さん
與那城奨さん
佐久本宝さん
板橋駿谷さん
吉田妙子さん
新垣結衣さん
志ぃさー(藤木勇人)さん
光石研さん

ほか

トップリーグ(2019年)

連続ドラマW おすすめ作品 トップリーグ

港区の埋立地で、1億5,000万円が見つかった。

古い金庫に入った謎の大金は、戦後最大の疑獄事件と関連していた。

大和新聞の松岡は、経済部から政治部への移動を命じられる。

近藤官房長官の定例会見にて、例の1億5,000万円についての質問をぶつける松岡。

その後、松岡は近藤官房長官の番付き記者になる。

同じ頃、かつて大和新聞で松岡と同期だった酒井は、疑獄事件に関わっていた関係者に取材を行う。

しかし、直後に関係者は何者かに殺害される。

相場英雄さんらしさ全開の、政治の深部を描いた問題作だと言えるでしょう。

そして「永田町一狡猾な男」である近藤を演じた小林薫さんも、らしさ全開です!

例にもれず、WOWOWでしか描けない骨太ドラマ。間違いない一作です。

社会派度 ★★★★★
ストーリー度 ★★★★☆
見終わった後の余韻 ★★☆☆☆

【出演キャスト】

玉山鉄二さん
小林薫さん
池内博之さん
陣内孝則さん
小雪さん
橋本マナミさん
佐久間由衣さん
光石研さん
中村映里子さん
池田香織さん
野間口徹さん
堀部圭亮さん
長谷川朝晴さん

ほか

マグマ(2012年)

連続ドラマW おすすめ作品 マグマ

外資系ファンド「ゴールドバーグ・キャピタル・ジャパン」の野上は、高温岩体発電の研究を行う「日本地熱開発」の事業立て直しを命じられる。

利益主義の野上に対し、御室をはじめ社員は反発する。
地熱の可能性を信じて研究を続ける姿勢に、野上の心は次第に変わっていく。

そして巻き起こる、エネルギーを巡る利権争い。

地熱発電は、原子力に代わるエネルギーになれるのか?

震災後の日本に、エネルギーの新たな可能性を示す骨太ドラマ。

野上を演じる尾野真千子さんをはじめ、地熱研究の第一人者・御室を演じる長塚京三さんが最高。

最終話、御室と宇田川が日本の未来について意見をぶつけあうシーンは必見です!

「私達は日本の未来に選択肢を提案したいんです」

絶対観てほしい。もっと多くの人に知って頂きたい作品だと思います。

社会派度 ★★★★★
ストーリー度 ★★★☆☆
見終わった後の余韻 ★★★★☆

【出演キャスト】

尾野真千子さん
長塚京三さん
谷原章介さん
石黒賢さん
大杉漣さん
釈由美子さん
津田寛治さん
渡辺いっけいさん
甲本雅裕さん

ほか

アキラとあきら(2017年)

連続ドラマW おすすめ作品 アキラとあきら

全く別々の人生を歩んできた「彬(あきら)」と「瑛(あきら)」の、20年以上に渡るドラマ。

二人は過去に、一度だけ会っていた。そして産業中央銀行で再会した階堂彬と山崎瑛は、壁にぶつかりながら、バンカーとして自らの信念を貫き続けます。

もう、言葉はいらないって感じで。実際観るに限るってなもんでしょう。

スケールがでかい!骨太なんだけど、どこか爽やかさと温かさがある作品です。

「アキラとあきら」は映画化もされますが、ありていに言ってドラマ版の方が10倍面白いと思う。

WOWOWドラマの代表作の一つと言って良いでしょう。

あと、テーマ曲も最高なので、ぜひチェックしてください!

社会派度 ★★☆☆☆
ストーリー度 ★★★★★
見終わった後の余韻 ★★★★★

【出演キャスト】

向井理さん
斎藤工さん
石丸幹二さん
小泉孝太郎さん
田中麗奈さん
永島敏行さん
賀来賢人さん
鶴見辰吾さん
蛍雪次朗さん
木下ほうかさん
堀部圭亮さん
品川徹さん
松重豊さん
長谷川朝晴さん
木下隆行さん
利重剛さん

ほか

事件(2023年)

連続ドラマW おすすめ作品 事件

元裁判官・菊池は、あるきっかけから、刑事事件は二度と担当しないと決めていたのだが。

ある殺人事件の容疑者男性を接見する。「助けてほしい」と口にした男性を助けるために、弁護することを決意する。

そして裁判が進むにつれて、事件の新しい側面が見えてくる。果たして真相は?

本作は、なんといっても法廷シーンの迫力や、登場人物の心理描写が凄い!

裁判ドラマは数多いですが、ここまで緊張感があって目が離せない作品はほとんどないのでは。

椎名桔平さん演じる弁護士と、入山法子さん演じる検察官のバチバチなバトルも必見です。

個人的に「フェンス」と並び、2023年制作されたWOWOWドラマのトップ作品だと思っています。

社会派度 ★★☆☆☆
ストーリー度 ★★☆☆☆
見終わった後の余韻 ★★★★☆

【出演キャスト】

椎名桔平さん
望月歩さん
北香那さん
入山法子さん
高嶋政宏さん
永島敏行さん
ふせえりさん

ほか

しんがり〜山一證券 最後の聖戦〜(2015年)

連続ドラマW おすすめ作品 しんがり

1997年に自主廃業した「山一證券」。

なぜ山一證券が終わりを迎えることになったのか?最後まで踏みとどまり、調査して報告書をまとめあげた人間たちがいました。彼らは「しんがり」と呼ばれました。

しんがりとなった、業務管理本部(ギョウカン)が物語の主役です。

このドラマでは、日本を代表する証券会社として栄えた山一證券が、様々な疑惑を抱えて崩壊する様子が詳細に描かれます。

思うにドラマとしてはもちろん、歴史を知る資料としても大変価値があると思うんです。

内容はシリアスで重いですが、不思議とサラッと観れるというか。ゆえにこれまで何度も観ています。

言うまでもありませんが、出演キャストが大変素晴らしい!
梶井を演じた江口洋介さんはハマリ役かなと。そして、「社員は悪くありませんから!」を演じた平田満さんもハマり役でしょう。

社会派度 ★★★★★
ストーリー度 ★★★☆☆
見終わった後の余韻 ★★★★☆

【出演キャスト】

江口洋介さん
萩原聖人さん
佐藤B作さん
真飛聖さん
矢島健一さん
林 遣都さん
勝村政信さん
平田満さん

ほか

推定有罪(2012年)

連続ドラマW おすすめ作品 推定有罪

12年前、幼女殺人事件の容疑者として逮捕された篠塚の無罪判決が出た。

篠塚は国に対して12億円の賠償金を要求する。

当時、事件を取材した記者・加山は、なぜ冤罪が生まれたのか検証する記事を書かせてほしいと篠塚に願い出る。

「冤罪」の恐ろしさを感じずにはいられない一作です。

本ドラマは5話構成で、4話までで事件の全容は明かされます。ただ、大事なのは最終話です。

冤罪によって引き裂かれた家族が再びもとに戻れるのか。

個人的には、WOWOWドラマのど真ん中だと思っています。

社会派度 ★★★★★
ストーリー度 ★★★☆☆
見終わった後の余韻 ★★★★★

【出演キャスト】

仲村トオルさん
國村隼さん
黒木瞳さん
陣内孝則さん
本仮屋ユイカさん
草笛光子さん
光石研さん
美村里江さん
吉田洋さん
寺島進さん
竜雷太さん

ほか

株価暴落(2014年)

連続ドラマW おすすめ作品 株価暴落

大手スーパー・一風堂のメインバンクである白水銀行では、一風堂への追加融資を巡って意見が対立していた。その最中、一風堂玉川支店で爆破事件が起こる。

容疑者として浮上する若い男。そして、過去に蒲田で起こったある事件とは。

犯人の本当の目的とは何なのか。

池井戸潤さんらしい、正統派かつ骨太な銀行ドラマです。

正義感溢れる銀行員・坂東を演じる織田裕二さんはもちろん、対立する二戸を演じる高島政伸さんの怪演も要注目!

他にも豪華キャストが集結!面白くないわけがありません。

5話があっという間に感じる、見応え十分な作品です。

社会派度 ★★★☆☆
ストーリー度 ★★★☆☆
見終わった後の余韻 ★★★★☆

【出演キャスト】

織田裕二さん
石黒賢さん
高嶋政伸さん
石橋凌さん
竜雷太さん
矢島健一さん
鶴田真由さん
川島海荷さん
平山浩行さん
瀬戸康史さん
渡辺いっけいさん
板尾創路さん

ほか

楽園(2017年)

連続ドラマW おすすめ作品 楽園

ある一軒家が火災に。その家の床下には死体が埋まっていた。

16年前、土井崎夫妻が娘を殺して埋めたのだった。

フリーライター・前畑は、とある相談がきっかけで土井崎家の事件を調べることに。

そして、浮かび上がる「シゲ」という危険な男。

事件の裏には、悲しい事実が隠されていた。

原作は宮部みゆきさん。

WOWOWドラマの中でも屈指のミステリー作品です。

これだけの見応えある作品、もっと多くの人に知られしかるべきなのでは。

途中、やや怖い描写も出てきますが、まぁ大丈夫でしょう。(根拠は?)

2023年時点で、仲間由紀恵さんがWOWOWドラマに出演したのは、この一作だけ。

今後、仲間由紀恵さんの連続ドラマW再登場を期待しているのは、私だけではないはず。

社会派度 ★★☆☆☆
ストーリー度 ★★★★★
見終わった後の余韻 ★★★☆☆

【出演キャスト】

仲間由紀恵さん
小林薫さん
黒木瞳さん
夏帆さん
松田美由紀さん
西田尚美さん
伊藤沙莉さん
石坂浩二さん

ほか

パンドラ(2008年)

連続ドラマW おすすめ作品 パンドラ

大学病院に勤める鈴木は、18年の研究の末に、がん細胞を完全消滅できる薬を発明する。

誰からも信じてもらえず落胆する鈴木の前に、ある少女が現れる。彼女はがんを患っており、何度も再発していた。

鈴木は非公式で彼女に治験を行い、がん細胞の完全消滅に成功するのだった。

がんが消滅できるとなると、世の中の常識が一変する。

世紀の大発見「パンドラ」を巡って、政府をも巻き込んだ争いに発展していく。

連続ドラマWは、「パンドラ」から始まりました。

もう面白すぎる!これまで何度も観ています。このブログでも何度か触れましたが、「パンドラ」の世界観やテーマ曲が好きなんだよなぁ。

物語中に、人格が豹変していく鈴木(三上博史さん)に要注目です。そして、部下の発見を横取りしようとする大田黒(國村隼さん)にも注目してみてください。

いつか、もしがんを消滅できる薬ができたとしたら......。「パンドラ」のような事態が起こりそうで、想像すると怖い。

とにもかくにも、「パンドラ」は絶対観てほしい作品です。

社会派度 ★★★★★
ストーリー度 ★★★★☆
見終わった後の余韻 ★★☆☆☆

【出演キャスト】

三上博史さん
柳葉敏郎さん
小西真奈美さん
國村隼さん
谷村美月さん
小野武彦さん
平田満さん
山本耕史さん

ほか

あとがき

今回は、WOWOW制作の「連続ドラマW」おすすめ作品30選をご紹介しました。

くれぐれも、出てこなかった作品が面白くないわけでは全くありません!

まだまだ面白い作品はたくさん存在しています。

これからも、大人が観たくなるような骨太ドラマがどんどん誕生するでしょう。

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